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【導入の経緯】
パナソニックは、社員が同社に籍を置いたまま最長1年間他社で働く「社外留職」という制度を実施しています。本制度は創業100周年を迎えた同社の次の100年を見据えた働き方改革「A Better Workstyle」のプログラムのひとつに位置付けられ、「社外留職」の実施の具体的な手段としてローンディールの導入に至りました。
今回、第一期として5名の社外留職が開始されました。各取り組みの詳細は以下の通りです。
| ■久武 悟朗氏(オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社) |
| 移籍先 |
アグリホールディングス株式会社(http://agri-hd.com/) |
COO 岩崎氏と久武氏(右)
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| 移籍先の事業内容 |
農業と食のグローバル・バリューチェーン ・プラットフォームの構築 |
| 移籍先における業務 |
農業人材の育成・人材強化・技術開発を通じて日本の農業生産力を向上するための新規事業「FARM BANK(https://farmbank.co.jp/)」の責任者として事業開発を担当。 |
| ■落合 章浩氏(オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社) |
| 移籍先 |
Telexistence株式会社(https://tx-inc.com/ja/) |
Co-Founder,CEO & CFO 富岡氏と落合氏(右) |
| 移籍先の事業内容 |
ロボティックス関連技術の開発と販売 |
| 移籍先における業務 |
テレイグジスタンス技術を活用したロボットの遠隔操作、自動制御に関する実証実験の遂行と2019年度内の事業化推進を担当。 |
| ■北田 和希氏(コネクティッドソリューションズ社) |
| 移籍先 |
READYFOR株式会社(https://readyfor.jp/) |
クラウドファンディング事業部メンバーと北田氏(中央) |
| 移籍先の事業内容 |
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をミッションに日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」を運営。 |
| 移籍先における業務 |
大学向けクラウドファンディングの全国推進プロジェクトを推進。提携大学数、及び、提携先大学からの紹介案件数の増進を担う。 |
| ■松尾 朋子氏(エコソリューションズ社) |
| 移籍先 |
株式会社ローカルワークス(http://localworks.co.jp/) |
創業者 清水氏と松尾氏(右) |
| 移籍先の事業内容 |
・定額リフォームB2C比較サイト『リフォマ』(https://reform-market.com/)
・建築業界のB2Bマッチングプラットフォーム『ローカルワークス サーチ』
・建築事業者間の決済代行・保証サービス『ローカルワークス ペイメント』の運営 |
| 移籍先における業務 |
上記3サービスにおける施工事業者の加盟開拓を目的としたマーケティング業務を担当。 |
5名とも、期間は2018年10月1日~2019年9月30日までの1年間を予定しています。ローンディールは移籍期間中の学び・成長を最大化するために1on1などを実施するとともに、移籍者の上司の方々も含めた組織開発プログラムを提供するなどの取り組みを通じ、パナソニックの社外留職プログラムの成功を支援してまいります。
*レンタル移籍:研修・出向等の企業間契約に基づいて、人材が元の企業に在籍したまま期間を定めて他社で働く仕組み。導入企業の人材育成、受入企業の事業推進を目的として活用されます。現在は主にイノベーション人材・次世代リーダー育成に取り組む大企業からベンチャー企業へのレンタル移籍という形態が中心となっています。
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